スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | | - | - | pookmark |
Entry: main  << >>
はじめに
 偶々流れ着いた場所が、詩歌や文章を能く読み書きする人々の溜まり場だった。その人々に当てられるようにして、詩歌の真似事をし始めたのが高校の頃。真似事なりに詠み、読み、書いた。目に映る全てが詩情にあふれていた。
それを汲み上げる才能が自分にはあると信じた。今にしてみれば、思い上がっていたのだと思う。

学生時代があけて、その人々と縁遠くなるにつれて、急に景色が色褪せた。何も謳えなくなった。筆が動かなくなった。
才能と思っていたものは、所詮借り物だったのだと思いこんだ。

そうやって、約十年。
やっと、自惚れも落胆も枯れ果てて、世塵に塗れたあたりで、もう一度。気負わぬ程度に、目の届く範囲で、こっそりと、有り触れた景色と、有り触れた私を詠おう。
| 芳風 | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | 23:27 | - | - | pookmark |
Comment








Trackback

Calendar

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>

Sponsored Links

Profile

Search

Entry

Comment

Archives

Category

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode